<ニュース&トピック>

 2017年11月3~4日 岩手県をめぐる秋の再エネ研修旅行でした。
  会員21名の参加で紫波町オガール、くずまき高原、松川地熱発電所を見学しました。地域の特性や資源を生かし、エネルギーの地産地消をめざしている姿を学びました。

★ 2017年9月10日仙台で講演してくださったジャーナリスト「まさのあつこさん」が「きらきら発電」を取材し配信してくれました


★ 2017年9月9日(土)井土浜発電所の草刈りでした。
 夏草の勢いには圧倒されます。防草シートの隙間に根をはり、パネルの隙間から花を咲かせていました。一句、「夏草や、防草シートも、なんのその」。

 

★ 2017年8月26日、イージーパワー株式会社代表取締役 竹村英明の学習講演会「電力自由化と再エネの展望」を開催しました。
 同日アイコープみやぎ主催の飯田哲也氏の講演会もありましたが、44名の方が参加されました。自由化とは言っても、再エネ事業の参入を抑制する制度が多い実態を話していただきました。打開するのは、市民が声をあげながら再エネに切り替える行動を起こすことが重要です。

 

★ 2017年8月20日 女川まちなか交流館で開催された女川夏の文化祭にきらきら発電・市民共同発電所として参加しました。おながわ市民共同発電所と共同ブースです。
 玄関右手に私たちと宇佐美プロジェクトの太陽光噴水、左手では手回しオルガンの演奏です。あいにく曇天のため太陽光のおもちゃにはエネルギー不足で、手回人力発電機で自然エネルギーのデモ実験としました。人力も立派な自然エネルギーです。その源は日々の食べ物です。

 

★ 2017年6月24日 民医労女性部の方々12名が、きらきら発電・市民共同発電所の見学にみえました。
 午前中 、若林クリニックで水戸部理事長の話を聞いた後、広幡事務局長の案内で、井戸浜発電所・ もりの子発電所を見学しました。(夜勤明けの看護師さんも参加してくれました。)

 

★ 2017年5月27日 三本木町南谷地要害の太陽光パネルによるルーフ型駐車場を見学しました。
 大崎の冬季強風地帯の立地で、耐風能力を心配しましたが、昨年の40m超えの強風でもびくともしなかったとのこと。冬場の雪は風で飛んでいくとのこと。今後の太陽光発電所の可能性を広げます。(50KW契約ですが、80KWの過載方式)


★ 2017年4月29日(土)10:00~12:30 2016年度総会を開催しました。
 女川町議会議員 高野博氏による記念講演「女川原子力反対運動とおながわ市民発電所の取り組み」を行いました。きらきら発電は、「脱原発」を目的に掲げていますが、おながわ市民共同発電所は、あくまで市民の手による再生可能エネルギーの実現を目標に、原発の賛否を問わず幅広く参加できるのが特徴です。高野さんの優しさがにじみ出る講演でした。


★ 2017年4月22日(土)~23日(日) アースディ東北2017に参加しました。
 エネシフみやぎのブース一角をお借りして、きらきら発電のパネルやおもちゃの展示や実演を行いました。その傍ら、「杜の都を石炭の都にするな」緊急署名も呼びかけました。好天にめぐまれ、ソーラーカーは子供たち人気をあつめました。(来年は独自のブースも考えます。)

 

★ 2017年4月1日(土)岩沼の小風力見学会を行いました。
 あいにくの曇り空でしたが、12名が参加しました。風も微風で、3㍍以上吹かないと回転しない風車は動いてくれません。場所は岩沼市千年希望の丘公園の一角(押分須加原127-20)。隣敷地に「羊の丘」があり、一帯は太陽光・風力など自然エネルギーの丘になる予定です。施工主は産電工業(会社社長の高橋さんはきらきら発電の会員です。)

 

★ 2017年3月5日(日)仙台サポセンできらきら発電・市民共同発電所主催の「仙台港石炭火力発電所建設問題」学習会が開催されました。
 92名と会場ほぼいっぱいの1参加でした。質問や意見もたくさん出され、有意義な学習会でした。

 

★2016年11月16日 塩釜あゆみ保育園の第3号機の開所式が行われました★
 塩釜は、仙台での金曜デモと並んで、毎週金曜日に脱原発デモを続けています。16KWと小規模な発電所ですが、子どもたちの未来を守るシンボルにしたいと思います。パネルを俯瞰できる場所がなく、一部見える駐車場での記念写真です。

 

★2016年11月5~6日 秋田・山形自然エネルギー見学会を行いました★
 28名の参加で、風力やバイオマス、太陽光など地域の特性を生かした創意・工夫を目の当たりにし、東北地方の豊かな自エネルギーを体感しました。密度の濃い有意義な研修でした。夜は北月山荘で楽しく交流しました。写真は北月山荘前の集合写真です。

 秋田の垂直型の小型風力(台湾製)、庄内のプロペラ式小型風力(スペイン製)、そのあと立川町の風車村で大型風車の見学説明を受けました。日本海沿岸を走るバスの車窓から、たくさんの風車が並んでいるのがみえました。風車の敵は雷と竜巻とのこと。(夜北月山荘で交流会)
 翌日は、山形県最上町の木質バイオマスによる医療福祉複合施設の熱利用、建設途中のバイオマス発電の見学、午後は東根市稲作と併設のソーラーシェアリング、さくらん市民共同発電所を見学しました。
 生活や農業を脅かしていた風、安価な外材で荒れ果てる山林、米だけでは成り立たない農業、ピンチをチャンスに!辛い状況を逆転の発想で打開しようとしている方々の熱意と行動力に感動しました。
 同時に、規制緩和やFIT価格、補助金など自治体の再エネへの姿勢が大きく影響していることも分かりました。

 

★2016年10月23日 第200回脱原発仙台金曜デモ記念集会が開催されました★
 元鍛冶公園に200名を超える参加でした。きらきら発電も、横断幕を持参し参加しました。 

 

 

★ 2016年7月31日 住民&支援者出資型太陽光発電『ひっぽ復興発電所1号』の太陽光パネル設置イベントがありました。
 きらきら発電から太宰さんが参加しました。宮城でも市民共同発電の仲間が増えました。

 

★2016年7月16日(土) 井土浜の第一号発電所前の草取り作業を行いました
 薄曇りで暑くもなく、今日は草取り日和で、会員7名参加。約2時間のしゃがんでの作業で老体には厳しいものでしたが、終了後の赤飯と漬け物、お茶の美味しさや、充実感は何者にも代えがたいですね。

 

★ 2016年7月8日 拡大役員会で、NPOステラの東梅氏招いて風力発電の学習会を行いました。
  石巻の風力発電、8億円のビッグプロジェクトを是非実現したいものです。(写真は東梅氏のFBから)

 2016年6月25日 NPO「川崎町の資源をいかす会」との見学交流会を行いました。
 いかす会による伐採や薪作りを兼ねて、手入れをしている雑木林を前に、記念撮影です。


★ 2016年4月29日 2016年度総会が開催されました。(若林クリニックにて) ★
 武井理事の司会で、水戸部理事長の活動報告、広幡事務局長による決算・予算報告、金田監事による監査報告のあと、承認されました。なお、業務の関係で、武井理事から松浦理事に交代の提案があり、承認されました。なお、井土浜発電所には、フェンスに看板が取り付けられました。

 

 

★ 「シェーナウの想い」がユーチューブで観れます ★
 チェルノブイリの事故の後に、自分たちの手で原発に依存しない電力会社を築き上げたシェーナウの市民を追ったドキュメンタリー「シェーナウの想い」の日本語版がユーチューブで全編見られるようになっています。ドイツの市民による先進的な取り組みをご覧下さい。

 

★2016年4月8日(土)公開学習会「仙台市の地球温暖化対策について」を太白区市民センター3Fで開催しました。
講師は仙台市環境局環境部環境企画課の菅原課長と金久保係長でした。参加者は17名で、会員以外も数名参加されました。要望や意見などたくさんだされ、予定時間を30分近く超過しました。


★ 2016年4月2日(土)シンポジウム「自然エネルギーで地域社会を変える」が開催されました。
  きらきら発電・市民共同発電所もシンポジストとして発表しました。


★ 3.11メモリアルアクションへの参加ありがとうございました。 ★

 東北電力のでんき予報からデータをとってみました。3.11の20-21時の各年の電力使用量推移です。電力使用量は、気象や曜日など様々な要因で変動しますが、今年は、前年比100万キロワット、原発一基分減っています。アクションの成果というよりは、5年という節目にあたって鎮魂という社会的静寂の反映かと思います。
 今回は、さざ波のようなアクションでしたが、今後の原発を巡る状況の中で、市民運動の一つの方法になりうると思いました。

★2016年2月6日 きらきら発電学習会「電力小売自由化で何を変えられるのか・・・」を開催しました。
 講師:エネシフ宮城代表(兼ISEPマネージャ-) 浦井彰氏
 40部利用した資料は足りなくなり、50名を越える参加で会場一杯になりとなりました。分かりやすくお話していただきました。自由化とは言ってもまだ限定されたものであること、再生可能エネルギーを育てて行くには、息の長い市民運動が必要なことを痛感しました。

 

★2015年11月7~8日 秋の自然エネルギー見学会を行いました。
 18名参加。(福島県 りょうぜん市民発電所、土湯温泉小水力発電所・バイナリー発電所、会津電力雄国発電所、郡山布引高原風力発電所)
「2030年まで、再生可能エネルギー100%」という、原発事故を経験した福島県の強い意志を感じた研修旅行でした。

 

 

★2015年9月28日17:00~ 柳生もりの子保育園2号機の開所式が開催されました。

 

★2015年9月6日 井土浜1号機の開所式が開催されました。
 記念写真とその様子を報道した地元紙(河北新報)の記事を紹介します。

 

 

★2015年4月18日 原発ゼロ市民共同発電かわさき発電所の代表、川岸卓也弁護士を招いての学習講演会を開催しました。
 きらきら発電・市民共同発電所の理念と共通するところが多く、20数名の参加者は、その思いを共有することができました。

 

★2014年11月30日 NPO法人「きらきら発電・市民共同発電所」設立総会

 


 

 

 

きらきら発電・市民共同発電所の設立まで(私たちの思い)

 2014年9月、宮城で脱原発の声をあげている有志でNPOを立ち上げ、地域共同発電事業を行おうという計画が持ち上がりました。参考にしたのは、和田武さんらの著書「市民・地域共同発電所の作り方」です。
 国は凄惨な福島第一原発事故の調査や処理も終わらないまま、原発再稼働に走り出しました。電力会社も、原発再稼働を前提に、再生可能エネルギーの買い取り制限を打ち出しています。しかし長い目で見ればドイツのように、再生可能エネルギーによるエネルギーの地産地消は人類の歴史の発展方向です。省エネや対応する送電網や蓄電設備の整備にこそ英知を注ぐべきです。
 私たちは、
1)脱原発運動を実践・提案型に
2)地球温暖化対策などの環境保全
3)平和(エネルギー略奪戦争への終止符)を目指して
を基本理念にしたい と思っています。
 先日、発電業者の案内で県内数か所の太陽光発電所を見る機会がありました。岩沼の広大なメガソーラも見学してきましたが、全て中央の丸紅資本によるもので、違和感を覚えました。
 私たちの四つ目の理念として、
4)民間大資本によるのではなく、「みんなが参加する地域共同出資による小規模発電」、「エネルギーの地産地消」です。
 最初は、「50KW未満の小規模発電施設1ヶ所」からのスタートですが、出資賛同者と空き地や屋根の提供者の輪が広がれば、点から面へ少しずつ規模も大きくなります。50KW も20か所に広がれば、メガソーラになります。
 また、今回の大震災のライフライン途絶の経験から、
5)災害時の予備電力 としての位置付けも重要です。   (水戸部秀利)

発電事業に関わるお知らせ

2014年11月30日 NPO設立総会開催 事務局 広幡宅にて開催され、定款、役員、事業計画が確認されました。12月1日に申請し、2015年1月5日書類が受理されました。
2015年1月26日 発電所2か所の申請が、東北経済通産局に認定されました。
2015年3月26日 仙台市からNPO認定申請書類が交付されました。
2015年4月 1日 法務局で法人登記を行いました。9 日には登記完了しました。いよいよNPO法人としての活動が正式にスタートしました。
2015年7月28日 申請していた県の補助金が認可されました。
2015年8月12日 1号発電所建設地、井土浜で地鎮式を行いました。着工しました。
2015年9月6日(日)9:30~開所式が開催されました。
2015年9月10日 第1号発電所(井土浜)が発電を開始しました。
2015年9月28日 第2号発電所(柳生もりの子保育園)の開所式が開催されました。
2015年10月1日 第2号発電所(柳生もりの子保育園)が発電を開始しました。
2015年12月9日 宮城県の新エネルギー設備導入支援補助金2439000円の確定の通知がありました。
2016年3月31日 までの発電総量は、65759KWhに達しました。
2016年4月29日 第2回総会が開催され、事業報告と決算、予算が確認されました。


郵貯銀行に口座開設し基金の振り込みが可能です。

加入者名:特定非営利活動方法人きらきら発電・市民共同発電所

郵貯振替口座 02270-9-138855
郵貯以外から振り込む場合:ゆうちょ 店番 229、口座 0138855
(会員入会希望の場合は、基金の他に、入会金の1万円はお忘れなくお願いします。)

事務局まで連絡いただければ、手数料のかからない振り込み用紙を郵送または直接お届けします。
⇒981-3215 仙台市泉区中山3丁目17-12 広幡文 Tel 022-379-3777 Fax 022-376-3888


パンフレットはこちらです。